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おいらは最近、こんな番組をよく見るようになりました。
それは…
「プロフェッショナル仕事の流儀」です。
気づいたら引き込まれているおいらがいる。
内容は…簡単に言うと…(詳しくは上をクリックしてください)
①今活躍している人物の職に対する姿勢を取り上げ
②その人物は以前に挫折を味わっている。
ってところですか。
今の子どもたちにもしかしたら必要なことがちりばめられているかもしれませんね。
皆さんは他に何を見てますか?
今日は…朝方非常に冷え込み…布団のぬくもりから出るのも少々ためらうような…状態
奥さんは今日は早番ということで…朝5時30分起床し、6時30分に出発。
そろそろ…起きなきゃ…と思いつつ…
(__)。。ooOZZZZ状態…。
気づけば…朝7時10分…
エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?状態。
すかさず…着替え、飯を食い、弁当を詰め込み、身を整え…
車でLet's Go!!
そして、職場に着いた途端…生徒指導を…
しかも一時間目は授業入っている!!
さぁ…どうする!?どうするのよ!?おれ!?
①生徒指導に没頭
②授業を優先
③その他
…そんな感じで午前中終了。
現在ようやく弁当を食べ終わり、次の授業に備えてます。
ちなみに奥さんの方は…
今月末の発表会にむけて…超てんぱっている状況…
最近の一言は…「ノイローゼになる…」です。
最近、夢でもうなされる…と言いますので…しかも、周囲の人(保育士の方々)は何もしてくれない…
ずっと言ってます。
そんな中、おいらは…
今週末、前のブログにも書いた通り監督として試合に参加してました。
結果は前回の「試合速報」を見ていただいたら…大体の流れが分かるかと思います。
正直、今回の結果は今後の部活動を行ううえで非常に重要なものとなりました。
この試合で勝ってしまえば…「練習しなくても勝てる」という意識が芽生え…また、だらけてしまう。
反対に大差で負ければ…試合に出ることに抵抗が生じ、今後の練習に支障をきたす…
だからこそ…1・2セット共に20点で敗れたことは…
「今後もっと練習を続ければ勝てるようになる」。そして「バレーボールをもっともっと楽しめるようになる」ということにつながるわけです。
現に、生徒たちも「もっとやろう」という気持ちに終了後はなっていたようで…
あとはこの気持ちが続いてくれることを…祈ってます…。
<(_ _)>
昨日は…審判員として…参加したのですが…
はっきし言って…体育館…寒すぎ!!
審判する試合の直前って緊張からか、おいら手が冷たくなっちゃうんです。
それが、全身にも伝わるような感じ…
昨日はそれが顕著に現れました。ただ、途中からは余裕が生まれたのか、全身が温まっていく…
「あぁ…血が全身に流れている…」ことを肌で感じ取れる一日でした。
そして…今日…さて…どうなることやら…
なぜなら、ページを移動した瞬間…
「問題が発生したため、IP7を終了します…」ってコメント…
しっかも、こうやってブログをうっているときも…
虚弱性にまだまだ問題ありのようですね。
早く解決してほしいものです。
さて、明日はとうとう監督として初めて大きな大会(県大会)に立ちます。
何が違うかって…それは「パンフレット」があるかないかです。
つまり…おいらの名前が監督のところに入っている…わけです。
書いている今…想像しただけで…
どんなだろう・・?(・・*)。。oO(想像図)
↓
(OoO;) ドッキーンッ!
って感じです。
これまでは、コーチどまりでしたから…
ちょっと責任有。
しっかし、子ども達は…というと…
正直…「試合出る気ある??」と疑いたくなる者が…
先日…あれほど「本気になってやってくれって」って言ったのに…
(詳しくは「バトル!!開始~終結!?」のところを見てください。)
大会終了後…もう一波乱…おこそっかなぁ…。でもなぁ…これ以上したらホンとつぶれそう…
おいらが…
その中の一文をみると…確かにその通りと思うような文が書かれています。
次々と子供たちが自らの手で命を絶つことには、僕も我慢がなりません。いろいろな理由があるにせよ、いじめをしている人、いじめで悩んでいる人には、もう一度じっくり考えてほしい。
あなたの周りには、あなたを心底愛している人がたくさんいるということを。それは家族であり、親戚(しんせき)であり、友人であり、先輩であり、後輩であり、時にはペットであるかもしれません。
人間は一人ではない。いや一人では生きてはいけないのです。だから、そういう人たちが悲しむようなことを絶対にしてはいけないと僕は考えます。相手の身になって、もう一度考えてみてください。
これ、松井選手のコメントだそうです。
その通りです。…自殺を考える前に、もう一度、じっくり考えてほしい…現場からもそう思います。
しかし、マスコミって時に多数の人に共感されるために、取り上げ方も過剰となることもある。
現場で戦っているおいらとしては…正直、むなしさを感じることもあります。しかし、おいらが関わる生徒たちには絶対自殺なんてしてほしくない…。
ただ、事態を伝え傷口を広げるようなことをするよりも、今後「何をしていかなければならないのか?」しかも、「教育改革」という新たな方針を打ち出す前に、現状の確認と対策を早急に打つべきではないのか…
そう…伝えたい…。と思います。